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この製品は、医療用洗浄用具として製造承認されています。 又、理化学実験補助具、花卉園芸病害虫駆除、工学レンズ器材清掃用、工業用注入器など、多目的用途があります。 中でも、最もよく使用されるのが花粉症の時の鼻の洗浄です。 使用に慣れてくると、鼻から水を入れて口から出せるようになると洗浄効果が大きくなります。 ● 鼻洗浄器としてのご使用法 医療用としては、鼻洗浄、膣洗浄、浣腸等が主体となります。 鼻洗浄として使用する時は二つのリズルのうち、短いほうを使用します。 使用に先立ち、清水で数回噴水させ、中をよく洗い流して下さい。 イ・ 40℃くらいのぬるま湯を使用して下さい。 ロ・ 尻弁(C)のゴム管を洗浄水容器の中に入れ、ゴム球(B)を押圧して手をゆるめますと洗浄水が吸いこまれ、再度の押圧により 短先(A)より噴水します。
ハ・ 洗浄中、短先(A)は小鼻に軽く密着した状態でご使用して下さい。最初はゴム球は水軽く押し、口を少し開け声を出し、徐々に 洗浄します。 片方の鼻から洗浄水がでましたら、(B)の押圧加減によって 噴水力を調節しながらご使用下さい。 片方から洗浄水が出ない時はすぐに使用をやめて下さい。 同様の方法で反対側の鼻腔も洗浄して下さい。 洗浄後鼻腔内の残留水は軽く鼻をかみ、お出しください。 ニ・ 初めから(B)を強く押し洗浄しますと鼻腔内に刺激が残るととも に、その他耳鼻の病原因にもなりますので、使用法には十分に ご注意下さい。 ● ご注意 ☆ 次の人は使用前に医師または薬剤師に相談して下さい。 ・ 医師の治療を受けている人。 ・ 症状により薬液を使用する人。 ・ 炎症のひどい人。また鼻腔内に障害のある人。 ・ 洗浄水の温度には十分ご注意頂き、特にお子様のご使用に際してはやけど等に気をつけて下さい。 ・ 使用後は清水を通し、よく水を切り陰干しして下さい。 ● 洗浄する前のご注意 はなづまりの方は(B)を強く押し急激に洗浄しますと、鼻づまりにより片方の鼻から洗浄水が出ず、つまった鼻汁や水が耳管を通り鼓室の内にはいり中耳炎になる場合がありますのでご注意下さい。 このような症状の方は医師に相談して下さい。 |
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